Another oneself

日 記 ・ 雑 記
諸般

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ゲームレビュー一覧 

ア行
ALICE♥ぱれーど ~二人のアリスと不思議の乙女たち~ 62点 C 
ef - the first tale. 72点 A 
ef - the latter tale. 85点 S 

カ行
CHAOS;HEAD 82点 A 
恋姫†無双 ~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~ 55点 D 
こんな娘がいたら僕はもう…!! 56点 C 
こんぼく麻雀 ~こんな麻雀があったら僕はロン!~ 40点 D 

サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行
ヤ行
ラ行
ワ行

※配点解説
【シナリオ】……/18
<シナリオ.../8、テキスト.../5、設定.../5>

【サウンド】……/15
<ボーカル曲.../6、BGM.../6、SE.../3>

【グラフィック】……/13
<CG.../6、キャラクターデザイン.../4、ムービー.../3>

【システム】……/6
<システム.../3、デザイン.../3>

【キャラクター】……/10
<キャラクター.../4、CV.../4、人気.../2>

<満足度.../6、オススメ度.../6>

【総評】……/100  SS~D

総評の数値については、
【シナリオ】の2倍、<ボーカル曲、BGM、CG>の1,5倍、その他を合計して求める。
小数点以下は四捨五入し、合計点の上限は100とする。


※各項目解説
シナリオ---シナリオの面白さ
テキスト---テキストの質、量とのバランス
設定---舞台設定やキャラクター設定(属性などは別項目)
ボーカル曲---主題歌や挿入歌等のボーカル曲
BGM---BGMの質や量
SE---音響効果など
CG---立ち絵、一枚絵、背景など
キャラクターデザイン---キャラクターデザインの魅力
ムービー---OP、ED、挿入ムービーなど
システム---スクリプトやスキップ機能などの性能
デザイン---ゲームデザイン
キャラクター---属性等キャラクターの魅力(設定などは別項目)
CV---声優の演技力や適任性
人気---巷でのキャラクター評判
満足度---主観に依存
オススメ度---客観に依存

当レビューは管理人の主観に基づいて行われたものであることをご承知ください。
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[ 2008/08/28 16:40 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)

ef - the latter tale. 

ブランド:minori
発売日:2008年5月30日
企画:酒井伸和
監督:御影
原作・シナリオ:御影、鏡遊
原画:七尾奈留、2C=がろあ
音楽:天門、柳英一郎
声優:安玖深音、まきいづみ、山田ゆな、伊香川椎音、安芸怜須ケン、壬生中将...


【シナリオ】……15/18
<シナリオ...7/8、テキスト...4/5、設定...4/5>
 前作の面影はあるものの、確実に前作とは異なった路線。
 全章通して生き方(幸せ探し)に触れられてますが、後編においては
 死生観がテーマとして扱われているため、より一層重みや厚みのある物語へと仕上がっている。
 抽象的な表現で的確に物事を掴む文章は、作品の重厚さを形作っています。
 意識して読み進めていると、何気に良い台詞ばかりで驚かされることもしばしば。
 また、綿密な設定に基づいた各シナリオの関連性は評価できる点。
 とりわけ街の設定に関しては、伏線によって知らず蓄積されていた違和感や疑問が
 唐突に解決されるという衝撃を受け、話の作り込みに感心した。

【サウンド】……13/15
<ボーカル曲...5/6、BGM...6/6、SE...2/3>
 ボーカル曲は相変わらず歌唱力が今一つだが、まあ良い曲。
 BGMに関しては質、量ともに絶賛できるレベル。
 前編、アニメ版からの使い回しもあって総数は100曲近く。
 新曲は40曲ほどで曲調が派手過ぎる気がしないでもないが、綺麗な曲ばかり。

【グラフィック】……13/13
<CG...6/6、キャラクターデザイン...4/4、ムービー...3/3>
 前作同様、この項目だけは満点以外の選択肢がない。
 今後、この作品以上のクオリティが見られるとも思えません。
 ムービーに関してはOPに新海誠、EDに大沼心(SHAFT)。
 OPはバカだと言いたくなるほどの作り込み。

【システム】……4/6
<システム...2/3、デザイン...2/3>
 基本的に前作同様。
 強制オートモードも演出の一環と建設的な見方をしたい。

【キャラクター】……6/10
<キャラクター...2/4、CV...3/4、人気...1/2>
 火村さんの声が中々に良さげ。

<満足度...5/6、オススメ度...5/6>

【総評】……85/100  S
 総じて圧倒的なクオリティで作りこまれた、圧倒的な完成度を誇る作品。
 流石に誇張表現ではあるが、スタッフの熱意もとい執念が切に伝わってくるのは事実。
 確かにシナリオそれだけでは名作と評される作品に引けを取る。
 しかし、グラフィックを初めとする諸要素を含めると、そうそう右に出る作品はないだろう。
 かといって、シナリオが枷になっているワケでもなく、確実に良作以上の出来だと思います。
 テーマとされる「幸せ探し」、人々の生き方だけでも十分感動させる面白さがあるはず。
 練りに練られた構成が物語の関連性を生み、
 最後は「ef - a fairy tale of the two.」というタイトル通りに本当に美しくまとめられている。
 どこまでも丁寧に作られているが故に、シナリオとしての魅力が理解しがたいのだけれど、
 だからこそ確固とした世界観が描かれている完成された作品です。
[ 2008/08/28 16:39 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)

雑記 2008/08/25 

・久々に雑記
 折角ブログなんてやってるから、真面目に更新していこうかなと思い始めた今日この頃。
 まあ真面目といっても内容自体は適当な雑記ばかりになるんだろうけど。
 文章を綴ることの根源には、やはり自己満足。


・星新一 ショートショート
 前々から気になっていて、ようやく見ることが出来ました。
 正直な感想、否定的な意味で微妙と言わざるを得ない。
 氏の作品の魅力である読後の浮遊感というのか、不思議な感覚が感じられないんですよね。
 10分の中に3話も入れようとすれば、まず無理な話なんですが。
 発想自体は面白いが、星新一のエッセンスを考えると理解できない番組です。


・「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」&「にょろ~ん ちゅるやさん」同時アニメ化決定
 ハルヒという作品も損な立場ですよね。
 いつの間にか神格化されて、同時にアンチも増殖していって。
 原作が凍結しているのも、ちょっと盛り上げすぎちゃって続きが書けないなんてオチも懸念される頃合。
 いずれにせよ、京アニや谷川氏のプレッシャーは相当なものであることに変わりはないワケで。
 取り敢えず、何が言いたいかというと期待せずに静観しているのがベストじゃないかな。
 この件も角川が違った方向で商業を発展させようとしているだけだろうし。
[ 2008/08/25 23:25 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

CHAOS;HEAD 

ブランド:NitroPlus
発売日:2008年4月25日
企画原案:5pb.
シナリオ:林直孝
キャラクターデザイン:ささきむつみ
原画:松尾ゆきひろ
音楽:5zizz
声優:吉野裕行、喜多村英梨、生天目仁美、たかはし智秋、辻あゆみ、榊原ゆい、宮崎羽衣...


【シナリオ】……14/18
<シナリオ...5/8、テキスト...5/5、設定...4/5>
 全10章の構成で、謎が謎を呼ぶストーリーゆえに飽きることはない。
 また、ネットスラングが多様されていたり、主人公が超絶ヘタレオタだったりと、
 特徴的なテキストも興味深かった。
 しかし、同時にその好き嫌いが分かれるので、人を選ぶテキストでもある。
 シナリオのほうはそこそこ作りこまれた設定に、妄想と現実が交差する話は魅力的。
 ただ、ヒロインたちの活躍が少なかった点は残念。
 バトル分の少なさに不満を持つ人もいるようです。

【サウンド】……14/15
<ボーカル曲...6/6、BGM...5/6、SE...3/3>
 いとうかなこさんに榊原ゆいさんとボーカル曲の質は大満足。
 BGMも猟奇的で不可解な雰囲気を巧く表現しています。
 また、SEによる演出も侮れません。
 「通りゃんせ」による精神攻撃には参ってしまった。

【グラフィック】……11/13
<CG...6/6、キャラクターデザイン...3/4、ムービー...2/3>
 キャラクターの美しさも十分評価できるものですが、背景にも感服させられます。
 舞台である渋谷の再現度は中々のもの。
 ビジュアル面に意義を持たせている辺りも演出の一つとして効果的。
 何かと「目」が取り上げられる作品だけあって、この項目の完成度は高い。

【システム】……6/6
<システム...3/3、デザイン...3/3>
 「妄想トリガー」というシステムそのものは斬新で面白い。
 しかし、分岐に関わるだけ合ってスキップでスルーされる点は改善して欲しかった。
 ただ、それ以外の点で演出に関わるシステム面は優秀だったので満点にしました。
 ゲームデザインも素晴らしい。雰囲気出てます。

【キャラクター】……6/10
<キャラクター...1/4、CV...4/4、人気...1/2>
 魅力的なキャラクターばかりなのに、それが活かされてないから惜しい。
 これは是非FDでの補完を願いたいものです。
 ボイスはこれまた好き嫌い分かれますが、私は否応なく満点。
 吉野裕行さんの演技には賛美の言葉が見つからないくらいです。

<満足度...5/6、オススメ度...3/6>

【総評】……82/100  A
 演出に秀でたホラーゲーム。
 兎に角、演出が素晴らしいので自然と作品に引き込まれます。
 私自身、客観的な視点を見失って中盤は涙目になっていたほど。
 それでも先が気になるシナリオゆえに恐怖に怯えながら読み進めてしまいます。
 主人公がステレオタイプなオタクであることも魅力の一つ。
 ネットスラングが多様されるテキストは読みやすく、様々な名言(迷言)がちらほら。
 一般的な主人公でないからこそ新鮮味があって良い。
 ただ、魅力的なヒロインやディソードが活かされてなかったりと、物足りなさも少々。
 こういう作品こそファンディスクを制作するべきだと思いますね。
 バトルやヒロインとの絡みにウェイトを置いた妄想満載FDなんかを。
 それはさておき、激しく人を選ぶ作品であることだけは間違いありません。
 ヘタレ主人公、オタク思考、ホラー要素などを嫌う人にはまず向かない。
 しかし、それと共に、はまればとことん楽しめる作品でもあります。
 私は自分の嗜好にクリティカルヒットしたため、やや過大評価になっているかもしれません。
 安易にオススメはできないが、相性次第ではかなり楽しめる作品です。
[ 2008/08/24 18:09 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)

ALICE♥ぱれーど ~二人のアリスと不思議の乙女たち~ 

ブランド:UNiSONSHIFT:Blossom
発売日:2007年10月12日
原案・原作:@ピース
シナリオ:@ピース、神野マサキ、博恵夏樹、玉沢円、多々良麦茶
キャラクターデザイン:伊東雑音
原画:伊東雑音、ぺろ
音楽:水月陵
声優:ありす、安玖深音、海原エレナ、涼森ちさと、木村あやか、みる、理多、成瀬未亜...


【シナリオ】……9/18
<シナリオ...4/8、テキスト...2/5、設定...3/5>
 彼の有名な童話から着想を得ているために、笑える展開がちらほら。
 地味に多いパロディも有名どころばかりで面白い。
 基本バカな展開ばかりですが、メインヒロインである深織の話で綺麗にまとめられていてスッキリします。

【サウンド】……10/15
<ボーカル曲...4/6、BGM...4/6、SE...2/3>
 主題歌はこの作品らしさ溢れる良い電波曲。
 BGMもメルヘンな雰囲気が巧く醸し出されてます。

【グラフィック】……9/13
<CG...5/6、キャラクターデザイン...2/4、ムービー...2/3>
 期待の新人(笑)雑音先生ということだけあって、この点では文句なし。
 しかし、雑音先生の個性が出る項目でもあるので、ある意味人を選ぶ点ともいえる。
 ぺろ先生のSD絵も可愛いです。

【システム】……4/6
<システム...2/3、デザイン...2/3>
 システム面では、CGムーブやメッセージウィンドウに動きがあったりと飽きない演出が魅力的。

【キャラクター】……7/10
<キャラクター...2/4、CV...4/4、人気...1/2>
 魅力的なキャストが多い中、とりわけ目を引くのは成瀬未亜さん。
 エムドリの変態演技もさながら、1人14役を使い分ける演技力には感服しました。

<満足度...4/6、オススメ度...3/6>

【総評】……62/100  C
 兎に角、明るく楽しいバカゲーです。
 雑音先生の持ち味が活かされたグラフィックや、
 BGMなどから演出されるメルヘンチックな世界観も魅力の一つ。
 ライトなノリで楽しむ分には持って来いの作品。
 しかしながら、深織ルートを最後に固定しなかった点だけは惜しまれる。
 深織ルートを先に攻略してしまうと、必然的にそれ以降は作業プレイ。
 そこがこの作品の評価の分かれ目になっているように思われます。
 深織ルートを最後に回すことさえ注意すれば、十分楽しめる作品です。
[ 2008/08/18 18:24 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)

恋姫†無双 ~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~ 

ブランド:BaseSon
発売日:2007年1月26日
企画・ディレクター:K.バッジョ
シナリオ:K.バッジョ、尾之上咲太、神代いづみ、assault、新井し~な
原画:かんたか、片桐雛太、八葉香南、日陰影次、さえき北都
音楽:たくまる、水月陵、上原一之龍
声優:本山美奈、芹園みや、楠鈴音...


【シナリオ】……8/18
<シナリオ...4/8、テキスト...2/5、設定...2/5>
 シナリオそのものは三国志との関連性も薄く、あまり褒められたものではない。
 といっても、キャラとの絡みがメインであって、キャラゲーとしては高水準。
 そういった意味では、シリアス分とのバランスがとれた良作だといえる。

【サウンド】……8/15
<ボーカル曲...4/6、BGM...3/6、SE...1/3>
 片霧烈火さんに茶太さんと、鉄板揃いのボーカル曲。
 しかし、プロモ版のほうで惜しくも減点。
 BGMは貂蝉のテーマソングが個人的にツボ。

【グラフィック】……8/13
<CG...4/6、キャラクターデザイン...2/4、ムービー...2/3>
 立ち絵だけで驚きの容量なのはさておき、キャラクターの数だけあって量も多い。
 問題は絵が自分の好みに合うかどうか。
 私は例の兄妹を除いて、呉軍の絵だけは好きになれなかった。

【システム】……3/6
<システム...1/3、デザイン...2/3>
 戦闘システムは不要な気もするが、飽き対策として許容できるレベル。

【キャラクター】……8/10
<キャラクター...4/4、CV...3/4、人気...1/2>
 キャラクターの多さだけが魅力のゲームですから。
 数少ない男性陣は無駄に大御所が揃ってます。

<満足度...3/6、オススメ度...3/6>

【総評】……55/100  D
 キャラクターの多さだけが魅力の典型的なキャラゲー。
 しかし、やたら多いだけでなく、各々が個性豊かで存在感がある。
 一部空気化している人物もいますが、それさえもネタにされてます。
 K.バッジョ氏の趣味が良い意味で押し出されていたりと日常パートには満足しました。
 ただ、本筋や戦闘パートに関しては評価し兼ねる出来です。
 飽く迄キャラゲーであることを念頭においてプレイする分には十分満足できる作品ですが、
 シナリオや戦闘パートにフォーカスするのはお勧めできない。
[ 2008/08/18 14:29 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)

こんぼく麻雀 ~こんな麻雀があったら僕はロン!~ 

ブランド:あかべぇそふとつぅ
発売日:2008年6月26日
シナリオ:千歳
原画:有葉、トモセシュンサク、成瀬守、憂姫はぐれ、浅美朝海、えきすぱあと、七海綾音、ミヤスリサ、
    呉マサヒロ、オダワラハコネ
音楽:tiko-μ
声優:榊原ゆい、北都南、安玖深音、金田まひる、夏野こおり、柚木サチ...


【シナリオ】……4/18
<シナリオ...1/8、テキスト...2/5、設定...1/5>
 シナリオはあってないようなもの。
 芳宏やススムの扱いは相変わらず面白い。

【サウンド】……8/15
<ボーカル曲...3/6、BGM...3/6、SE...2/3>
 OPはいい具合に電波。

【グラフィック】……8/13
<CG...4/6、キャラクターデザイン...2/4、ムービー...2/3>
 原画家一人につき新キャラ一人というだけあって、各々の特徴が出ていて面白い。
 ドロシーとかワケ分かりません。

【システム】……4/6
<システム...2/3、デザイン...2/3>
 難易度設定パッチは必須です。
 麻雀システムはよくあるイカサマ麻雀。
 馬鹿みたいに好調なツモもあって、有り得ない頻度で役満を作れます。
 フリー対戦モードも暇潰しにはもってこい。

【キャラクター】……5/10
<キャラクター...2/4、CV...2/4、人気...1/2>
 全体的に適当な印象。
 心愛の声を担当するきこうでんみささんには萎えざるを得ない。
 もっとマニアックなキャラがいても良かった気がします。

<満足度...1/6、オススメ度...1/6>

【総評】……40/100  D
 色々と混濁した、凡庸な麻雀ゲームです。
 前作との関わりが深いワケでもなく、衣笠彰梧氏特有のテンポの良い会話があるワケでもない。
 あまつさえ、声優活動に活発というワケでもない人の中の人ネタが噛まされたりとよく分からない作品。
 麻雀自体は結構楽しめましたが、それ以上に面倒という感想が生まれてきます。
 一気に終わらせようと意気込んでいると、作業プレイになるのは最早必然。
 シナリオの質を求めるのは野暮かもしれませんが、凡庸なキャラばかりでなく、
 マニアック路線にしてみても面白かったと思います。
 いずれにせよ、攻略には相当な根性がいるので、暇潰しに麻雀をする感覚で進めていくのが良いでしょう。
[ 2008/08/17 19:53 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)

こんな娘がいたら僕はもう…!! 

ブランド:あかべぇそふとつぅ
発売日:2006年9月29日
シナリオ:衣笠彰梧
原画:有葉
音楽:tiko-μ
声優:北都南、安玖深音、金田まひる、夏野こおり、柚木サチ、紫華すみれ...


【シナリオ】……8/18
<シナリオ...3/8、テキスト...3/5、設定...2/5>
 ススムや芳宏といった脇役との絡みが面白い。
 シナリオそのものは適当にプロットを組み立てただけの安っぽい印象。
 シリアスな話に期待せず、萌えゲーとしてプレイする分には十分でしょう。
 日常会話のテンポが良いので飽きずにプレイできます。

【サウンド】……9/15
<ボーカル曲...3/6、BGM...4/6、SE...2/3>
 ボーカル曲はOPの一曲のみですが、普通に良い曲。
 BGMも即席の雰囲気作りにしっかり貢献されていて良さげ。

【グラフィック】……8/13
<CG...4/6、キャラクターデザイン...2/4、ムービー...2/3>
 流石は有葉さんということで全体的に完成度は高い。
 とりわけ立ち絵や背景との調和が取れた一枚絵は魅力的。

【システム】……4/6
<システム...2/3、デザイン...2/3>
 無駄なところに凝ったシステム(自転車とか...)。

【キャラクター】……7/10
<キャラクター...3/4、CV...3/4、人気...1/2>
 脇役がうまく扱われている日常パートは飽きません。

<満足度...3/6、オススメ度...3/6>

【総評】……56/100  C
 つい突っ込みたくなるタイトル同様、一人突っ込みしてしまう作品。
 所詮は萌えゲーであって、萌えゲーにシリアスを求めるのは外道ではないかと。
 その点ほど良くライトな方向に運んでいったこの作品は分をわきまえた良い作品だと思います。
 タブーに触れる生徒会長の扱いなんかが特徴的な例です。
 コメディ基調な日常パートに慣れてきたためか、自然に受け入れてました。
 飽く迄ベースはコメディであって、シリアス要素はスパイスだと考えるべきでしょう。
 シナリオの質に期待すると後悔しますが、萌えゲーとしては十分に楽しめる良作です。
[ 2008/08/17 01:40 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)

雑記 2008/08/08 

アニメ版「CHAOS;HEAD」公式サイトリアルブート
 一昔前のエロアニメというのが第一印象。
 身体のラインやディソードはいい線いってるんだけど、肝心の表情は難しいようで。
 公式サイトオープンの遅さも含め、スタッフの意気込みを表しているような。
 ゲームは個人的にかなり楽しめたけど、これは期待できそうにない。
 他社丸投げは確実だろうし、色々と残念です。
 エンディングもゆいにゃんが無難なところだろうに、わざわざブラチューネタを噛まさなくても……。
 まあ今から文句を垂れ流していても仕方がないので、秋まで待機。



・アニメ雑感
 そろそろ夏期アニメにも手をつけなくては。



ソウルイーター 第14話
 なんという成績OP、ED。監督点数低くてワロタ。
 というか、本編だけでなくリアルにキリンな伊藤さんクオリティ高すぎ。
 4クールなんて膨大な尺の中、たまにはこういったネタも良いのかもね。
 本編はさして面白くないんだけど、現実とのリンクは気に入った。



ソウルイーター 第15話
 放送事故かと思いましたよ。
 全体的に手抜き感溢れるなあ。
 まあ見せ場はしっかりやってくれてるので、文句はありませんが。
 キャラの表情は相変わらず、格好、レイアウトも面白かった。
 本編に関しては敢えて触れず。



ソウルイーター 第16話
 噛ませ犬ポジションからは離れられないシド先生。
 ゾンビの死後は如何に。いや、そもそも死なないのか?
 次回はエクスカリバー再登場。
 メデューサの陰謀を偶然にも阻止してしまうなんてのが関の山かな。
 ここで何も脈理もなく過去回想なんて無粋なマネはしないでしょうし。



ソウルイーター 第17話
 エクスカリバーは何の脈理もなく絡んでくるのね。
 まさか二度ネタをやるとは思わなかった。
 エクスカリバーが本筋に絡むときは、はたしてやってくるのか。



隠の王 第12話
 今回のオチはないわ。締りが悪いよなあ。
 全体的にメリハリのない中途な作品。
 割り切ればまあ面白いと思えるんだろうけど、今一つ足りない。
 以後、気が向いた時だけ感想を綴るようにします。



隠の王 第13話
 これは一話間隔で面白くなるのか。
 純粋に白髪の子とこやまさんに惹かれただけかもしれませんが。
 今回はそれなりにメリハリがついてて良さげ。
 相対評価では不足が否めませんが。
 後、もう一つ苦言を呈すると雷鳴の動作が演技っぽくて面白くない。
 雷鳴のことを疑う要素なんてのは、もっとそこはかとなく敷けば良いと思うんですが。
 全体的に易し過ぎるので、もう少し影の掛かった部分を作ったほうが宜しいかと。



隠の王 第15話
 黒岡野なんて苗字だと"クロオカのしじま"と聞こえて仕方が無い。
 本編は相変わらず中途半端というか、一つ余分なんですよね。
 相澤が救出に来たときも、わざわざ脱出に四苦八苦している必要がない。
 すばるの抵抗に対するアクションも外部からではなく、学院長の言葉で自発的に看取ってこそ感動できるものを。
 次回は定番の不死設定について。



隠の王 第16話
 EDチェンジしましたが、今回の導入は良かったなあ。
 前回よりはこの作品とマッチしているように思える。
 まあそれも宵風がだんだん丸くなってきているからなんだろうけど。
 ただ、キャラ設定が崩れているように感じているのは脚本の力不足か。
 不老不死の相方はしじまで間違いないが、彼女の出番が今後もあるか不安なところ。



隠の王 第17話
 ツインテールキャラのロングverはもはや必須といっても過言ではないと。
 そのためかどうかはさておき、今回は全体的に作画の安定度が高め。
 相変わらず違和感のある動きは否めないワケですが、今更突っ込むのも無粋か。
 しかし、重要なこととはいえ雲平先生の耳を強調し過ぎているのは却って鬱陶しい。
 どうやらこの作品は伏線の扱いに慣れていないようだ。
[ 2008/08/08 22:36 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

xxxHOLiC◆継 

2008年度春期 全13話
公式サイト:http://www.tbs.co.jp/holic/

監督:水島努
シリーズ構成:横手美智子、大川緋芭
脚本:横手美智子、大川緋芭、平見瞠、櫻井圭記、水島努
キャラクターデザイン・総作画監督:黄瀬和哉
美術監督:小倉宏昌
美術設定;荒井和宏
小物設定:植田実
色彩設計:佐藤真由美
撮影監督:小西庸平
音響監督:若林和弘
音楽:S.E.N.S. Project
企画:軽部重信、吉岡富夫、石川光久、藤本清和、中山佳久、沼生祐介、太布尚弘
プロデューサー:松下卓也、佐川知之、須藤奈穂美、森下勝司、鹿野郁子、田中潤一郎、金庭こず恵
エグゼクティブプロデューサー:大川七瀬
アニメーションプロデューサー:川口徹
アニメーション制作:Production I.G
製作協力:BMG JAPAN、講談社、キッズステーション、Production I.G、ムービック、パイロテクニスト
製作:TBS・アヤカシ研究会

キャスト:大原さやか、福山潤、中井和哉、伊藤静 ほか


【脚本】 … 85点
 一期とは異なり、各回の繋がりが濃くなった二期。
 とりわけ伏線の敷き方に魅力を感じました。
 ただ、伏線を敷きたいがために一つの話を作ってしまう面白い作品です。
 確かに無理矢理感は否めませんが、一話完結を基本としていた一期を見ていれば
 然程違和感は感じません。
 独特の雰囲気も含めて、飽きない話ばかりで楽しめました。


【作画】 … 80点
 あれはあれで味のあった一期のキャラデザは、多少修正されて常人に近付きました。
 とはいえ、無駄に長い手足や四月一日の可笑しな踊りは健在。
 時には丁寧に、時には激しく、動静のメリハリがしっかり付けられてます。


【演出】 … 85点
 独特な雰囲気というものは巧く醸し出せていたかな。
 色彩設定も魅力的。


【音楽】 … 80点

 
【声優】 … 75点

 
【満足度】 … 85点


【総評】 … 82点 A
 一期の雰囲気に惚れた人は素直に楽しめるかと。
 独特なオカルトオーラは相変わらず、話のほうも四月一日と深く関係しており、
 より没頭できるものになっています。
 シリアスに進行している中、挿入されるギャグも、必要な要素だから面白い。
 話の繋がり含めて、シリーズ構成の巧さには魅せられました。
 ただ、突っ込みどころも満載なのである意味人を選ぶ作品なのかもしれません。
[ 2008/08/05 14:13 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

ef - the first tale. 

ブランド:minori
発売日:2006年12月22日
企画:酒井伸和
監督:御影
シナリオ・原案:御影、鏡遊
原画:七尾奈留、2C=がろあ
音楽:天門
声優:赤沢かえで、桜井美鈴、山田ゆな...


【シナリオ】……10/18
<シナリオ...4/8、テキスト...2/5、設定...3/5>
 ボリュームは小さいが、これはこれで綺麗にまとめられた良いシナリオ。
 話自体は在り来たりに感じましたが、意外と新鮮味を味わえます。
 まだ、前編ということなので設定にはあまり触れられず。

【サウンド】……11/15
<ボーカル曲...5/6、BGM...5/6、SE...1/3>
 ボーカル曲は力強く、BGMは美しくと、個人的には高評価。
 天門氏のクリアなBGMは、この作品とよくマッチしていました。

【グラフィック】……12/13
<CG...6/6、キャラクターデザイン...4/4、ムービー...3/3>
 七尾先生には普通に巧いという褒め言葉以外見つかりません。
 全体的に立ち絵より一枚絵の占めていた割合が高いのも魅力。
 新海ムービーに関しては最早語ることなし。

【システム】……5/6
<システム...3/3、デザイン...2/3>
 CG、BGMともに再現されるバックログは魅力的。

【キャラクター】……6/10
<キャラクター...2/4、CV...3/4、人気...1/2>

<満足度...4/6、オススメ度...4/6>

【総評】……72/100  A
 プレイスタイルは主人公に感情移入するワケではなく、第三者視点で物語を追っていく形式。
 美少女ゲームというよりは読み物を楽しんでいるといったほうが正しいかもしれない。
 特筆すべきはグラフィックの質と量。
 立ち絵の印象が薄い作品も珍しい。
 一枚絵をベースに進められていることからも、丁寧さが伝わってくる。
 また、新海誠手掛けるムービーの素晴らしさでも知名度が高い。
 前編用のムービーでありながらも、後編含めた設定に関する情報が多々盛り込まれており、
 プレイ後に再度見直しても発見が多い。
 一方でシナリオに関してはこれといって突飛した面白さというものは見られない。
 しかし、その分非常に丁寧に作りこまれた作品といえる。
 決して否定的な意見を述べているワケではなく、
 この圧倒的なまでの完成度というものがefの魅力であると私は考えます。
 他作品とは一線を画す作品でもあるので、是非一度プレイしてもらいたいものです。
[ 2008/08/04 11:57 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)
プロフィール

Author:如月
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[仕様] アニメ≧ゲーム>ラノベ

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