Another oneself

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雑記 2008/12/24 

獄・さよなら絶望先生 註
 前回同様OPに驚かされるOAD。
 新規に描いた絵そのものは少ないんだろうけど、これは無駄に手間隙掛かっているような。
 本編に関してはこれまた無駄に凝っている。
 1話の中でキャラデザがここまで変容するアニメも珍しい。
 正直、そのインパクトが大きすぎて本編を忘れてしまうという。
 相変わらずディテールにも凝っていて、ある意味何度見ても楽しい作品です。


人類は衰退しました(3)
 世の中では4巻の感想が書かれている頃ですが、ようやく3巻読了。
 相変わらずテンポ良く、妙な残虐性を秘めている作品。
 読んでいて楽しいテキストに、随所に散りばめられたパロディも健在。
 ただ、今回は冒険ものというだけにちょっぴり異色。
 まあ前巻も前巻なりにループものということで異色だったワケですが、3巻は冒険物語です。
 危機的状況に追い込まれる辺りは、違和感なく新鮮で良かった。
 メディアミックスが囁かれていますが、そこはかとなく悲しいですね。
 良い作品なだけに、独特のロミオ世界観が壊されないことを祈るばかり。


「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」
 経験経済について。
 ネットビジネスに関しては双方向性、コミュニティの形成が要となってくることは自明の理ですが、経験経済という考え方は面白い。
 ただ、ブランド価値の上昇により、新規顧客を招き入れにくくする虞もあるんじゃないかな。
 恐らく、企業としての利潤の追求が原因になるのでしょうが。
 消費者の"経験"に価値を見出すならば、入り口を広くした親しみやすいサービスを目指す必要がありそう。
 オンラインゲームで言うなれば、インフレが起こっているようなゲームは先行きが危ないだろうと。
 余談ながら、積極的にコミュニティを形成してくれるゲームがあってもいい気がする。
 私のような内向的な人間は、得てしてオンラインゲームを始めてもソロに走ってしまうワケで。
 オンラインゲームの本質であるコミュニティに重きを置くならば、運営サイドに"出会い"を作ってほしいところ。
 何か人として悲しいことを言っているような気がしないでもないが、そんなゲームがあってもいいと思うワケです。


クリスマスイブ
 無論、今年もスタンドアローンですよ。
 ケーキを買って愛しの嫁たちと……なんてことはしませんが。
 やっぱりそういった行事は眺めていたほうが面白い。
 わざわざ能動的に動くよりも、クリスマスだからこそPCの前に居座っていたい。
 というわけで、今日は渚の誕生日です。
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[ 2008/12/24 02:04 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

雑記 2008/12/17 

『クロノ・クロス』
 個人的には傑作として認めたい作品。
 正直、トリガーメンバーが不遇過ぎて泣きたくなってくるんだけど、敢えてその路線で進めたこと自体凄い。
 シナリオそのものに不満はないかな。
 ゼノギアスほどの壮大さはないにせよ、理解しやすい内容になっていて好感触。
 ただ、パーティメンバーの多さは正直に無駄だと言いたい。
 大筋としては纏まっているんだけど、こうホイホイ仲間が増えるような作品ではないと思う。
 やはり、ここは路線変更せずにジャキを登場させるべきだろうと。
 ラスボス討伐メンバーもジャキ固定だったら、感動も大きかったというもの。
 この点だけは譲れませんが、やはり話のあらましとしては大きく評価したい。
 また、楽曲の多さも魅力。前作で物足りなさを覚えたのかゼノギアスの倍はあります。
 光田氏の音楽は相変わらず美麗で良いですね。
 ジャキ云々踏まえても良い作品であることに変わりはないので、トリガークリア後にプレイしてほしい作品です。


呟き
 2週間超のブランク。
 FC2も色々と機能追加されてたり。
 コメントの返信が地味に楽になっていて、嬉しかったり。
 最近は鯖の調子が悪いなんてこともあまりない気がする。


植田佳奈騒動
 今更な気がしないでもありませんが、あのラジオは酷い。
 声優の本音が聞けるといった意味で、多少はっちゃけてるのは微笑ましいんですよ。
 しかし、あの発言は聞いていて気持ちが良くない。
 本人も自重しなかった点は悪い。悪いが、あれを流したスタッフの気がしれない。
 もっと巧く編集して、イメージ悪化を防ぐのがスタッフの仕事だろうと。
 本人も馬鹿なのは自明ですが、我々を欺くためにスタッフには頑張ってほしい。
[ 2008/12/17 03:23 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

雑記 2008/12/01 

ゼノギアス
 ルッカの登場に歓喜していたのも束の間、物語の壮大さに圧倒される。
 色々といいたい事はあるが、よくもまあ広げに広げた風呂敷を畳み切る事が出来たなあと感心するばかり。
 しかし、サウンドノベル調になっていたディスク2は惜しまれるなあ。
 サウンドノベルという形式自体は悪くないんだけど、第三者視点であまりにも達観していたのは宜しくない。
 多少なりともキャラの掛け合いを挿入して、臨場感を演出できれば良かった。
 まあ何度も議論されてることだろうし、大人の事情という一言で済まされるようなことかもしれませんが。
 後は各キャラの物語が中途半端なのも否めないなあ。
 リコとかキスレブ出てから完璧に空気で、先生もソラリス以降はただの便利な人。
 物語のボリュームを考えるとこちらが納得しなければならないんだろうけど、本当に惜しいなあ。
 楽曲の少なさも個人的に減点。"飛翔"が敵味方関係なく使われていた時は流石に士気を削がれた。
 そういったマイナス要素含めて、これは本当にリメイクしてほしい作品ですね。
 権利関係の問題が厳しいところだけど、各キャラにも相応のスポットを当てた物語を作りなおしてほしい。


呟き
 12月です、師走です。
 今年こそはと意気込んだ年明けももう昔。
 今ではその意気さえも……。
 個人的に娯楽はマイナスではないと思うんですよ。
 エロゲにしてもアニメにしても、それ自体が時間の無駄ではないと。
 惰眠を貪ったり、リビドーに支配されていることこそが悪だと思うんです。
 確かに学生としての本業のプライオリティーは高い。それは前提。
 だからといって、娯楽に没頭していてはいけないなんてことはないんですよ。
 要するに時間を無駄にさえしなければ何をやっていようが構わないと。
 悩むな、それこそが時間の浪費だ。考える前に動け!(自戒)


アニメ感想

CHAOS;HEAD 第02話
 展開早いなあ。
 優愛は悪魔女との対比を十分にしてくれないと違和感が激しい。
 悪魔女に恐怖する中、優愛は自分を包み込んでくれるかもしれないという期待から信じてしまったワケで。
 対人恐怖症のタクと、ニュージェネに追い込まれるタクの二つを明確にしてほしかったかな。
 後は、タクのキモさが半減している割に、タクのウザさが倍増している点も気になる。
 タクを描く際には、タク視点じゃないと鬱陶しく感じる人が多くなる気がする。
 タクに感情移入させてこそ楽しめると思うんだけどなあ。
 まあアニメではどう進行していくのか分からないので、まだ何ともいえませんが。


CHAOS;HEAD 第03話
 今更ですが、OP良いですね。楽曲は。
 さっそく矛盾が。拓巳の子供時代は拓巳自身を描いちゃいけないだろと。
 象徴として、タク子供verを描くのはいいとしても、拓巳の子供時代は失敗だろうと。
 後、高科先生の重要性が薄れている点も問題かな。
 期待を裏切られる絶望感と、今後に繋がる恐怖心に支障を来している。
 褒められる改変としては、何気にヒロイン同士の交流がある点かな。
 それ自体に意味はないとしても、新キャラ登場のクッションとしては効果的。
 それにしても、七海の可愛さは異常。ビシィさんなんて蚊帳の外ですよ。
 マクディでのワンシーンが入ったのは個人的に歓喜なんだけど、タクが普通にしゃべってたのは不満。
 もっと根暗のキモオタらしく、「せいぜい太るさいいさ」と言ってほしかった。
 まあそんな些末な事は七海の可愛さを以ってすればどうでもいいんだけどね、フヒヒ。


CHAOS;HEAD 第04話
 あやせの求婚シーンで、妄想トリガーが入ってないぞ!
 高科先生に関しては早速フォローが入ってまあ無難なところか。
 全体的に追い詰められてる感が薄いのは残念だなあ。
 あの信号のシーンはビシィさんに抱き締められて、その温かさに気づくってのが一番なんだけど。
 タクの孤独さが足りないから、ビシィさんを信じる理由も嘘っぽくなってしまうという。
 しかし、まだ4話だというのにこのスピードかあ。やっぱり駆け足気味ですね。
 原作プレイ済みとしては不満ばかりなんですが、未プレイ陣の感想も知りたいところ。


CHAOS;HEAD 第05話
 なぜ心象世界で吉野さんが喋っているんだ。あそこは代永さんだろうと。
 ようやく話が妄想科学っぽくなってくる。
 でも、今更聞くと余計に厨二っぽく聞こえるなあ。
 ゲームでは、恐怖心等から鍵を探し出したい一心で厨二っぽさは気にならなかったんだけど。
 所詮は妄想科学なので科学的思考で考えないのが吉でしょう。
 妄想とはいえ、話に根拠が生まれてきたので、もうそろそろ野呂瀬の登場か。


CHAOS;HEAD 第06話
 今更ながら、ビシィさんの「やめてっ!」のシーンの重要性に気づいたり。
 今回は中々に緊迫感のある回。
 タクの追い詰められている様子は相変わらずの吉野さんの演技が冴えている。
 やっぱりタクが一人で何かと呟いていたり叫んでいるほうが面白いと感じてしまう。
 そして、モモちゃん初登場。
 BGMにも突っ込みたいけど、余計胡散臭さが増しているような。
 アニメではより妄想科学に近付いているように思えてならない。
 これからは、徹底的に追い詰められるタクの心情を視聴者にも伝えてほしいところ。
[ 2008/12/01 03:56 ] アニメ | TB(0) | CM(2)
プロフィール

如月

Author:如月
[住処] 中部地方
[性別] ♂

[仕様] アニメ≧ゲーム>ラノベ

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+感想記事は自己満足

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